人間関係や社会性も三次元思考で
三次元空間把握能力は、人間が創った後天的な能力なので放っておいて育つものではありません。これまでの幼児教育ではこの能力を育成する概念が無かったため、数を量的に捉える能力が低く、長さ、時間、かさ、重さ、面積などを数量的に理解できない子どもが多く存在します。
前後、上下、左右からなる三次元を頭の中に創造する空間把握能力は幼児期に育成しなければならない能力の一つです。
高い空間把握能力が土台となり認識能力や問題解決能力が三次元的になれば、他社の立場に立てる人間性を持った豊かな心が育ちます。
学具写真
説明
カラーブロック
6面すべて色が違いますので6面同じ色に積み、上、前、後、右、左、からみた色で空間をとらえやすくなります。
育つ能力
指先能力
空間脳力
学具写真
説明
スティック4
棒を1本動かし場のカードと同じ形にし、手持ちのカードの形を合わせていきます。遊びながら、図形、講成、空間、思考能力が育つゲームです。
育つ能力
指先能力
空間能力
図形能力
学具写真
説明
点描写
お手本のとおりに点を引きます。これは空間把握能力がないとできません。ですが毎日数ページずつこなすことで能力の向上に抜群の効果があります。
育つ能力
空間能力
学具写真
説明
ひももよう
ひも4本と穴の開いた板がセットになっています。お手本通りにひもを通していくことにより、先を見通して考えていく方法、直線を一度に捕らえていくことで視野を広げます。
育つ能力
指先能力
空間能力
教育は誰のためのものなのか。
親や大人のエゴではなく、その子自身が自分のアタマで考え、行動できるようなヒトを育てることに注目しています。
今までの幼児教育の間違った概念を覆し、土台を作ればどんな子でも天才になる可能性はあることを実感していただけます。
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