握ること、つまむことが、知性の基礎となります
指先能力は知能だけでなく、心や性格までも左右する最も基本的な能力です。
「第二の脳」と呼ばれるくらい、脳の発達に影響を与えます。指先の調整能力が未発達な子どもは、学ぶ力が弱く、思考力や想像力も低いレベルなので、暗記したり、繰り返したり、覚えたりすることによって知識を増やすということになりがちです。
思考力を育てる基礎はまず指先能力の育成からです。
学具写真
説明
色板トントン
かなづちで釘をトントン叩いて、さまざまな図形をお手本通りに置くことで指先の調整能力や図形把握能力が育ちます。
かなづちは木製で板はコルクなので、幼児でも安心してあそべます。
育つ能力
指先能力
図形能力
学具写真
説明
リニーレン
幼児期に遊びながら、線とその空間を認識する学具です。線や空間は、各自が自分の脳の中に創って初めて認識するものです。
育つ能力
空間能力
指先能力
学具写真
説明
ラビットゲーム
4~5人で遊びます。サイコロの目に応じてすばやく判断することで、瞬発力や判断力が育ち、指先能力で大事な手首の能力が鍛えられます。
育つ能力
指先能力
学具写真
説明
切り絵工作
指先能力、先見性、関係把握能力、構成把握能力を育てるために、30枚の《オリジナル切り絵工作》を用意しております。説明文をみて、楽しみながら、製作していきましょう。
育つ能力
指先能力
教育は誰のためのものなのか。
親や大人のエゴではなく、その子自身が自分のアタマで考え、行動できるようなヒトを育てることに注目しています。
今までの幼児教育の間違った概念を覆し、土台を作ればどんな子でも天才になる可能性はあることを実感していただけます。
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